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苦手分野「恋愛」
本日2つ目の記事をば。
今日は予定がないとです。


以前、ブログからメールをくださった方から
こんなリクエストがありました。


それは、俺の恋愛話を聞きたいとのこと。
oooops!恋愛話は俺の一番苦手な分野です!!


・・・というのも、俺今まで一人としか付き合ったことがないんだよね。


人には偉そうにアドバイスできるものの、
自分のこととなると一変不器用になってしまいます。


自分、不器用っすから・・・(高倉健風)


俺が初めて人を好きになるということを覚えたのは
中学1年生の頃。
相手は同じクラスの女の子で、
名前はミヤちゃん。


背が小さくて、愛嬌があって、かなりかわいくって!


その頃は女性を好きになることもできたんですね。
今はどうかは定かではありませんが。。。


結局その子には振られてしまい、
それから好きになるのは男ばかり。
けど、相手はノンケばっかりなんだよね。
つーわけで、中・高と辛く寂しい学生生活を送りました。


大学に進学し、大学生活にも慣れてきた頃、
俺は掲示板を使っていろんな人とヤリまくっていました。
後に俺が付き合うことになった人(仮にSとしましょう)
もそんな人たちの一人でした。


掲示板からメールのやりとりをし、
写メの交換をして
その日のうちに会ってみることに。
正直、その頃の俺は男が男と付き合うということは
考えられませんでしたし、
どこかで気持ち悪いという感情も持っていました。


地元の駅で待ち合わせをし、
白いワゴン車で現れたS。


ワゴン車に乗り込んだ俺の目に飛び込んできたSは
俺のタイプど真ん中!
ガタイが良くって、お洒落さんで、だけど目は性格の良さを物語っていて。
俺は


「よっしゃー!今日の人は当たりだ!」


そんな軽い気持ちでいました。


当然、ヤリ目で会ったわけですから、
車の中でチャチャっとHを済ませて帰るつもりだったんですが、
Sは今まで会った人とは何かが違いました。


自分が通っていた学校や(ちなみにSは3コ上)
以前住んでいた家を車で案内してくれたり。
普通、見ず知らずの人にそんなことは教えないですよね。


夜もふけたころにSの実家に到着。
俺はSの前に座り、後ろから抱っこされる形で
途中借りてきたビデオ(スパイダーマン)を観ることに。


それまで何人もの人と会ってきましたが、
Sに抱っこされると何とも言えない安心感が。


気が付けば、次の日も、その次の日もSと会っていました。


だけど、俺には迷いが。
Sも俺に対して好意的で、俺のことをとても可愛がってくれました。
ただその一方で、遊び人の俺がこの人のそばにいていいんだろうか?
Sはバイだから、俺がSのそばにいることでSをゲイにしてしまいはしないだろうか?
そんな気持ちがあったんです。


迷いに迷った挙句、
出会って1週間くらいしたころでしょうか。
俺は彼に心とは裏腹に
「もうあなたには会えない」
と告げました。


散々、話し合った挙句、
彼もそれを承諾。
Sとの関係は終わりを告げるはずだったのですが・・・


それからが地獄でした。
寝ても覚めても思い出すのはSに抱っこされている時の
安心感と彼の優しい顔。


1週間と我慢できず、
どちらからともなくまた連絡を取り始めたのです。


それから僕らが付き合うまでに時間は要しませんでした。
付き合っている間にケンカもしましたし、
時にその存在を鬱陶しいと思うこともありました。


だけどね、人を愛することの素晴らしさや、
好きな人に抱かれることの温もり。
自分を犠牲にしてでもその人を守りたいという気持ち・・・


そんなものを彼からたくさん教わりました。


そして、紆余曲折の末1年半で僕らの恋人という関係は終わりました。






Sのことを書き出すとキリがないので、
この辺にしておきます。



本当の恋とは何か。
人を愛する気持ちとはどんなものか。

かれこれ2年半彼氏のいない俺。
普段口先では

「もう恋愛なんて忘れちゃいましたよー(笑)」

なんて言っていますが、
そんなの本当は嘘。


彼を愛したこと。
彼に愛されたこと。
2年半経った今でもしっかり覚えています。
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2007.08.26 (Sun) 11:05
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