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「母の思い」と「ジレンマ」
最近、同期が出来ちゃった結婚をするだとか、
高校時代の同級生が妊娠しただとか、
従姉妹の姉ちゃんに赤ちゃんが生まれただとか、
そんな話が身の回りで起こるようになりました。


23歳にもなれば、それは当たり前のことなのかもしれないけれど、
そんなとき深く考えさせられてしまいます。
上にも挙げた高校時代の同級生の女の子は、僕ととても仲が良く、
なんでも話せる間柄。
もちろん僕がゲイだということも知っています。


そんな彼女が去年結婚し、今年の初めに妊娠しました。
彼女のご両親は高齢で、加えて病気しています。


そんな嬉しい報告を僕の母にしたときのこと。


僕「H(同級生)が妊娠したんだって!」

母『そっかー。ご両親も高齢なんでしょ?』
 『孫の顔が見れるなんて最高の親孝行でしょ!』


最高の親孝行。
この一言、すごく自分にとって重かったです。
他人のこととはいえ、孫の顔を見ることができることが最高の親孝行であると感じているのなら。
ということは、もちろん僕の母にとってもそれと同じことが言えるわけで。


僕はもしかすると、その最高の親孝行が出来ないかもしれないわけです。
僕にも夢があって、
それはうちのように温かい家庭を築いて、
両親に自分の子どもを抱かせてあげたいんです。
ただそれが叶わないかもしれないというジレンマ。


最近立て続けに耳に入ってくる、
歳の近い人たちの結婚や出産の話に
今は耳を塞ぎたくなってしまいます。


誰も悪くないはずなんだけれど、
こんなときゲイに生まれてしまった自分を恨んでしまいます。
これも乗り越えなくてはいけない試練なのでしょうか。
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2007.03.20 (Tue) 23:16
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